加入年度 |
選手名 |
守備 |
前所属 |
コメント |
通算
貢献度 |
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2013 |
渡辺直人 | 内野手 | 横浜 | 長田秀一郎とのトレードでシーズン途中に加入。 移籍直後から怪我人が多く安定しなかった内野守備で 存在感を発揮。 |
13 |
クリス・ カーター |
外野手 | 石川ミリオンスターズ | 前年シーズンオフに退団して以降、石川ミリオンスターズ からシーズン途中での再加入。 前年同様におもにDHや代打での出場も終盤に自由契 約。 |
13 |
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川ア雄介 | 投手 | 阪神 | 高山久とのトレードでシーズン途中に加入。 手薄な中継ぎ左腕として期待。 |
7 |
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ライアン・ スピリー |
外野手 | テキサス・レンジャース | 確実性のある右の中距離打者としての期待でオフに獲 得。 目立った活躍がないまま、シーズン終盤に自由契約。 |
15 |
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ブライアン・ シコースキー |
投手 | カナダ独立L | 2011年にライオンズを退団後、カナダ独立リーグを経て 再びライオンズへ加入。 しかし、故障により2013年度は一度も一軍登録されるこ とがないまま再び退団。 |
70 |
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デニス・サファテ | 投手 | 広島 | クローザーやセットアッパーとしての広島での2年間の実績を買われて契約。 クローザー固定に悩むチーム事情の中で徐々にクローザーの地位を固めた。 在籍1年で退団。ソフトバンクへ移籍。 |
53 |
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山崎浩司 | 内野手 外野手 |
オリックス | 原拓也とのオフのトレードで加入。 原同様に主に内野のユーティリティ・プレーヤーとして移籍一年目から一軍定着。 |
8 |
加入年度 |
選手名 |
守備 |
前所属 |
コメント |
通算
貢献度 |
---|---|---|---|---|---|
2012 |
ホセ・ オーティズ |
内野手 外野手 |
ソフトバンク | メキシカンリーグを解雇された後の2012年シーズン途中にライオンズと契約して加入。 主に右の長距離打者としての期待をされた。 翌2013年シーズンも引き続き打線の中心として開幕から起用されたが打撃は不振。 このシーズン途中に戦力外通告。 |
19 |
嶋重宣 | 外野手 内野手 |
広島 | 2012年シーズン開幕直前に江草仁貴とのトレードで加入。 首位打者経験もある打力を期待され、DHでの出場が続いたが打撃面で結果が出ず低迷。 2013年シーズンを以て現役引退。 |
2 |
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桟原将司 | 投手 | 阪神 | 合同トライアウトを経て入団も、一軍での登板なく2012 年シーズン後に引退。 |
0 |
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武山真吾 | 捕手 | 横浜 | 後藤武敏とのトレードでシーズン前に加入。 移籍初年度は一軍出場は無し。 |
10 |
|
エンリケ・ ゴンザレス |
投手 | デトロイト・タイガース | オフに入団テストを受けての入団。 抑え候補と期待されたが、抑えでは結果が出せずにシー ズン半ばからは先発要員に。 シーズン終盤には一軍外国人枠の中に残れず、2012 年シーズンで退団。 |
10 |
|
ランディ・ ウィリアムス |
投手 | ボストン・レッドソックス | 左サイドスローの変則左腕。 持ち前の球威を武器に一軍定着し、セットアッパーとして活躍。 |
80 |
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クリス・ カーター |
外野手 | ニューヨーク・メッツ | 加入当初から代打で勝負強さを発揮。 シーズン終盤まで代打での活躍が続いたが、膝の故障が悪化してリタイア。 2012年シーズンを以て退団。 一度、現役を引退などしたが、2013年途中にライオンズに再入団。→2013年の一覧へ |
12 |
|
エステバン・ ヘルマン |
内野手 外野手 |
テキサス・レンジャーズ | 入団初年度の2012年の開幕から守備位置も打順も流動的な起用となる。 その中でも初年度からチーム唯一のフル出場を果たし、 長打力に欠けるものの、40盗塁以上を記録するなど俊足を発揮。 2013年シーズン終了を以って退団。オリックスに移籍。 |
107 |
|
MICHEAL | 投手 | 巨人 | 巨人から戦力外通告を受けた直後にライオンズが獲得。 かつてのクローザー経験を買われ、開幕から中継ぎで起用されたが思うような結果は残せず。 シーズン途中から先発登板をしたが、こちらでも勝ち星を挙げることはできず。 シーズン終了後に退団、現役引退。 |
16 |
加入年度 |
選手名 |
守備 |
前所属 |
コメント |
通算
貢献度 |
---|---|---|---|---|---|
2011 |
ライアン・ マルハーン |
外野手 内野手 |
メキシコ独立リーグ | シーズン途中に解雇したディー・ブラウンの代役で、右の 長距離打者として期待しての獲得。 一軍デビューの打席で本塁打を打ち華々しくデビューし たが、その後は打撃が振るわず。 シーズンオフに戦力外に。 |
3 |
鬼崎裕司 | 内野手 | ヤクルト | 小野寺力とのシーズン途中のトレードで加入。 怪我人などで手薄な内野陣の中で守備力を発揮し、 守備固め等で存在感を発揮し始めた。 その後も評価の高い守備力で二塁や遊撃の守備力に 加えて、「根性バント」などの小技を発揮。 派手さはないが、徐々にスタメン出場する機会も増えて きている。 |
40 |
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江草仁貴 | 投手 | 阪神 | 黒瀬春樹とのシーズン途中のトレードで加入。 一軍で手薄となっていた左の中継ぎとして期待されたが、 わずかの登板機会にとどまった。 移籍2年目を迎えるシーズン直前に、嶋重宣とのトレー ドにより広島へ移籍。 |
9 |
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星孝典 | 捕手 | 巨人 | 細川亨のFA移籍後に手薄感のあった捕手陣の強化を 期待しての金銭トレードでの移籍。 正捕手となった銀仁朗のサブとして1軍出場機会を得 る。 同じ東北出身の菊池雄星とバッテリーを組んでのスタメ ン出場機会も。 大学時代は岸孝之とチームメイト。 |
34 |
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坂元弥太郎 | 投手 | 横浜 | 2011年シーズン前に大沼幸二とのトレードで入団。 地元・埼玉出身の選手であり、妻はチームメイトとなった 平尾博嗣と従妹同士という縁も。 主に中継ぎでの起用も2013年オフに戦力外。 |
28 |