順位 |
チーム |
試合 |
勝 |
負 |
引分 |
勝率 |
差 |
前年順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
北海道日本ハム |
144 |
74 |
59 |
11 |
.556 |
- |
2 |
2 |
埼玉西武 |
144 |
72 |
63 |
9 |
.533 |
3.0 |
3 |
3 |
福岡ソフトバンク |
144 |
67 |
65 |
12 |
.508 |
6.5 |
1 |
4 |
東北楽天 |
144 |
67 |
67 |
10 |
.500 |
7.5 |
5 |
5 |
千葉ロッテ |
144 |
62 |
67 |
15 |
.481 |
10.0 |
6 |
6 |
オリックス |
144 |
57 |
77 |
10 |
.425 |
17.5 |
4 |
評価順 |
選手名 |
貢献度 |
前年度 貢献度 |
短評 |
---|---|---|---|---|
1 |
岸孝之 |
71 |
45 |
11勝5敗の成績で、牧田と共にローテーションの柱としてシーズンを通して 活躍。 |
2 |
中島裕之 |
61 |
67 |
ポスティング移籍断念からの一転チーム残留。シーズン終盤まで首位打者 を争い、中村不在時には4番にも座り攻守で貢献。 ・ゴールデングラブ賞(遊撃手) |
3 |
牧田和久 |
60 |
80 |
シーズンを通して先発ローテーションの一角として活躍し、プロ入り初の2桁 勝利(13勝)を記録。 |
涌井秀章 |
58 |
自身の不調と女性問題による出場登録抹消などあり、シーズン途中から はプロ入り初のクローザーとして活躍し、30セーブを記録。 |
||
5 |
秋山翔吾 |
51 |
34 |
故障で2軍スタートとなったが、プロ初の規定打席にも到達。三塁打8はリ ーグトップ。 |
エステバン・ヘルマン |
− |
新加入ながら、守備では二塁・中堅を経て終盤は三塁に。打撃でも1番 から下位まで変動的な起用でシーズン全144出場。俊足を生かし、40盗 塁の大台にも到達と、走攻守で活躍。 |
||
7 |
中村剛也 |
50 |
86 |
怪我で欠場しながら、27本塁打で2年連続4度目の本塁打王のタイトルを 獲得。 ・本塁打王 |
8 |
岡本篤志 |
48 |
45 |
ブルペン陣の一角として活躍。 |
9 |
長田秀一郎 |
47 |
13 |
セットアッパーとしてチームトップの26ホールドを記録。 |
10 |
浅村栄斗 |
46 |
55 |
不調による2軍降格も経験。主に一塁手と二塁手で出場。終盤は1番で の起用に応えて活躍。 |
石井一久 |
39 |
自身5年ぶりの完封をするなどして、4年ぶりの2桁勝利。 | ||
12 |
栗山巧 |
43 |
58 |
開幕から上位打線で活躍したが、8月の死球による骨折で戦線離脱。ここ で連続試合フルイニング出場記録も、パ・リーグ歴代2位の390試合で 途切れてしまった。 |
松永浩典 |
23 |
自己最多の56試合に登板する活躍。12ホールドを記録。 | ||
14 |
炭谷銀仁朗 |
42 |
37 |
背番号27で登録名を炭谷として迎えたシーズンで、正捕手として自己最 ・ゴールデングラブ賞(捕手) |
15 |
ランディ・ウィリアムス |
41 |
− |
防御率1.70の好成績で、終盤はセットアッパーとして貢献して、25ホール ド。 |
16 |
野上亮磨 |
39 |
シーズン中盤の6連勝を含む自己最多の8勝を記録。 | |
17 |
十亀剣 |
36 |
ルーキーながら主に中継ぎとして41試合に登板。最終登板ではプロ入り初 先発初勝利を記録。 |
|
18 |
菊池雄星 |
32 |
− |
終盤に先発起用に定着し、結果を出し始めた。 |
19 |
西口文也 |
30 |
前半戦は早めの降板が目立ち、終盤は2軍から上がれず。 | |
20 |
大崎雄太朗 |
27 |
− |
初の開幕1軍で、途中から右翼手のレギュラーに。 |
選手名 |
貢献度 |
前年度 貢献度 |
短評 |
|
---|---|---|---|---|
大石達也 |
23 |
− |
1軍デビューし24試合に登板。 | |
星秀和 |
22 |
3 |
掛布雅之をモチーフにスタイルを変えて開花。自己最多の71試合に出場。 シーズン途中には、捕手経験を買われて急きょ1軍で初の捕手としての出 場も経験。 |
|
片岡易之 |
16 |
29 |
怪我により開幕2軍スタート。1軍復帰後も度重なる怪我で常時出場なら ず。終盤に手術を決断し、離脱。 |
|
クリス・カーター |
12 |
− |
3月の故障により、主に代打での出場。勝負強さで一躍人気者に。終盤 に再び故障により出場不可能になってしまった。 |
|
平尾博嗣 |
1 |
7 |
怪我を抱え、ほとんど1軍出場できず。シーズンわずか2安打。 | |
嶋重宣 |
1 |
− |
開幕前のトレード入団で、開幕はDHで先発も、その後は成績振るわず。 | |
ブライアン・シコースキー |
0 |
− |
新入団ながら故障による離脱もあり、1軍登板なし。 |
入団時期 |
選手名 |
ポジション |
メモ |
---|---|---|---|
ドラフト入団 |
十亀剣 |
投手 | ドラフト1位 |
小石博孝 |
投手 | ドラフト2位 | |
永江恭平 |
内野手 | ドラフト4位 | |
開幕前までに入団 |
嶋重宣 | 外野手 内野手 |
前所属は広島。江草仁貴とのトレード。 |
武山真吾 | 捕手 | 前所属は横浜DeNA。後藤武敏とのトレード。 | |
MICHEAL | 投手 | 前所属は巨人。 | |
エステバン・ヘルマン | 内野手 外野手 |
||
クリス・カーター | 内野手 | ||
ランディ・ウィリアムス | 投手 | ||
エンリケ・ゴンザレス | 投手 | ||
シーズン途中に入団 |
ホセ・オーティズ | 内野手 外野手 |
退団時期 |
選手名 |
ポジション |
メモ |
---|---|---|---|
開幕前までに退団 |
G.G.佐藤 |
外野手 | |
岩崎哲也 |
投手 | ||
黒瀬春樹 |
内野手 | ||
山崎敏 |
投手 | ||
石井義人 |
内野手 | ||
江草仁貴 |
投手 | 嶋重宣とのトレードで広島へ。 | |
後藤武敏 |
内野手 | 武山真吾とのトレードで横浜DeNAへ。 | |
ミンチェ |
投手 | FA権を行使して、オリックスへ。 | |
帆足和幸 |
投手 | FA権を行使して、ソフトバンクへ。 | |
ライアン・マルハーン |
外野手 内野手 |
||
ホセ・フェルナンデス |
内野手 | ||
ブライアン・シコースキー |
投手 | ||
ディー・ブラウン |
外野手 | ||
アレックス・グラマン |
投手 | ||
シーズン途中に退団 |
1軍/2軍 |
スタッフ名 |
役職 |
メモ |
---|---|---|---|
1軍 |
渡辺久信 |
監督 | (2008年〜) |
土井正博 |
ヘッドコーチ 打撃コーチ |
(2011年〜) | |
光山英和 |
バッテリーコーチ |
(2011年〜) | |
仲田秀司 |
バッテリーコーチ補佐 |
(2010年〜) | |
杉本正 |
投手コーチ | 前・楽天スカウト | |
石井貴 |
前・2軍投手コーチ | ||
安倍理 |
打撃コーチ | 前・楽天コーチ | |
奈良原浩 |
守備・走塁コーチ | 前・中日コーチ | |
河田雄祐 |
(2008年〜) | ||
2軍 |
行澤久隆 |
監督 | (2010年〜) |